私は、5歳の頃に1型糖尿病を発症しました。
現在は、毎日最低5回、上腕・腹部・太腿などにインスリン注射を打っています。
始まりは、2018年9月。
次男を出産して数ヶ月が経った頃のことです。
続けたかったポンプ療法を、経済的な理由からインスリン注射療法へ変更することになりました。
次男を抱っこしながら、インスリン注射を打とうとしたとき、
「片手で簡単に注射が打てるように、穴が空いている服があったらいいな」
と思いました。
そこから、服の考案と起業についての勉強を始めました。
その後、メンタル不調が続き、家計も厳しくなったことで、バイトや日雇い派遣などをしながら、服のことから離れた生活をしていました。
現在はシングルマザーとなり、土も自然も、駅ビルも、観光も、歴史もある、大好きな川越で暮らしています。
仕事を探す中でも、服のことを諦めることができず、もう一度挑戦することに決めました。
2020年10月30日付で、Re New M(旧名称)を開業。
そして、縫製工場探し、デザインの持ち込み、試作品の作成、修正を重ねていきました。
たくさんの方のご協力があって完成したのが、現在の「注射を打ちやすい服」です。
特許を取得しました。
2026年4月8日付で、屋号を Re New DM に改名しました。
のんびりと、マイペースにやっておりますので、気長にお付き合いいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
Re New DM 吉田 恵
