1型糖尿病を5歳のころから、やらせてもらってる吉田です。
5歳のころ。自己免疫により膵臓から出るはずのホルモン『インスリン』が出なくなり、一生注射することになりました。
さて、注射して生きてるとなると、よく質問されるのが3つくらい…
①注射の回数・頻度は、1日にどのくらい打つのか?
私の場合は、1日にだいたい7回くらい。
間食しますから(笑)と、高血糖で追加打ちすることがあるからです。
体調不良で動けない〜ってときでも、最低3回は、打ってるかな。
詳細は、また次回以降お話しします。
②毎日打つってどんな感じ?
毎回痛いか痛くないか博打。
習慣にひとつ。自然な動作。とはいえ面倒臭い。たまに忘れる。
詳細は、また次回以降お話しします。
③痛いの?どんな痛み?
たぶん一番質問されてる。見当がつきにくいのだと思います。
個人差もあるだろうな。と思いつつ、1型糖尿病歴34年の吉田がお答えします。
注射は痛いのか痛くないのか…
私の場合は、10回中8〜9回は『痛くない』 です。
とはいえ、痛いときは、痛い。
ちょっと硬くなってるとこに打つとき。
…ウインナー噛んだときのパリっとかプチっとか音と感触がします。(笑)
痛点?だったとき。
痛点が目に見えたらいいのに。。って思います。
うん。痛い時は、痛い。
手指のささくれを引っ張り取るより痛い と、私は思ってて。(痛む広さは同じくらいの点サイズ)
腕の採血とはまた違う痛み。裂けるような痛みのときもある。
お読みいただいてる皆様の中で、「インスリン注射してらっしゃる方」ぜひ痛みを表現したらどんなですか?
痛くない場所を探すときは、針先でつっつく。
ツン。
ツンツン、ツン。
ウロウロ、
ウロウロ(笑)
だいたい3〜4ツンで見つけてる。
ちなみにどんな針なのかというと、長さ4mm 太さ32G(ゲージ)。
刺すというより、「切る」先端構造により、痛みが軽減されています。
いろいろな種類の針があります。私が使っている針は、短く細い方です。素肌に打ちます。
中には服の上から打つ方もいます。長め太めの針を選んで使ってらっしゃるそうです。
痛くてもそのまま打つことがあります。
同じところばかり打っていると硬くなり、インスリンの効きが悪くなるからです。血糖値コントロール(マネジメント)がやりにくくなります。
毎回2〜3cm以上ずらして打つことが厚労省から推奨されています。
あと、「痛みがわかるうれしさ。」
これはまた、次回以降に詳細お話しします。
痛くない方がよりうれしいですが、笑。
なるだけ、痛くありませんように。


